外呑みの記憶

Road of surrender.

さきと@博多 赤坂

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6時5分イン。先客4。恐らくフリー客は私で打ち止め。危なかった。
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博多来たら、アジとサバの刺身をいただきたかったのですが、アジは売り切れ。代わりに平目刺身を。(写真は1枚食べちゃった後)恐らくかなりの大きさだったろう平目を分厚くカット。繊細というより充実。サバ3点も程よい感じでイイですね。でも、以前食した関サバの印象が凄すぎて…。

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ズワイ蟹サラダ。間違いない。
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エビス瓶を2本やっつけて、若波の純大にチェンジ。由香ちゃんのお酒、15号?16号?カプはほぼ感じなかった(私の力量不足)。キャッチーだけど、派手でない。そんな由香ちゃんのお酒が大好きです。

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おかわりは売り上げに貢献せねばと。昨日入荷したばかりなんですよ。純米と純吟はどちらが?と聞かれたので、確か8号がリリースされたなと思い、純米をオーダーすると、鬼かい!(笑)季節感あって、追加したカキフライと一緒に。いいね。

 

帰り際、マスターと少しおしゃべり。九絵はアラで、アラはアラ(笑)ご馳走様でした。

 

追伸。短冊に書かれた町田酒造は、群馬のお酒ですよ(^^)