外呑みの記憶

Road of surrender.

とくさん@徳島

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5時ジャストにイン。

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瓶ビールいただき、とりあえず刺し盛りをオーダー。

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後から知ったのだが、手書きメニューにあった得々盛りみたいなのは、これに+800円でのどぐろの炙りがついたらしい。刺身はどれも美味いが、特にサワラの皮目を炙ったのが美味かった。あとハモね。梅肉チューブは残念、塩でよかった。

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まけまけいっぱい(本醸造)にチェンジ。純吟の4号瓶にしちゃおうか迷ったが、夜はこれから。

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ブランド鶏の阿波尾鶏。オススメ聞いて、左から阿波尾鶏もも、親どりもも、ブロイラーせせり。親どりは固いですと言われたが、この固さがいい。噛めば噛むほどで美味い。

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ソールフードのフィッシュカツも忘れずに。誕生の由来は、すり身のいいトコは、竹輪になったり、かまぼこになったりするが、色が悪かったりの所謂B品を如何に美味しく食べるかで行き着いたのだとか。なので、アレンジは様々で、こちらではカレー粉を一緒に練って揚げてました。

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手羽と親どりももおかわり。〆にド炭酸すだちハイ。たまらない。

 

名物の親父さんは、半引退状態で、ホールに出て、お客さんと一緒に写真を撮ったりしてた。厨房は若い2人のツートップ。意外とコワモテも、話すと気さく。また行きたいね。