外呑みの記憶

Road of surrender.

割烹川田@博多 中洲

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さきとは今日も満席。パイセンと散歩がてら開拓。

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テクテク20分ほど。外から店内を見廻して、一目惚れ。こちらも満席も、今回ばかりは譲れない。「今だけやけん、電話するき、まっとうと!」と言っていただく。20分後の電話でそそくさと。

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特等席になっちゃうけど…と通された広々6人掛けのテーブル。まずはルービー。今日は珍しいよ!とお通しにイカの白子。意外とデカい。

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お目当ての活け造り。しっかり食感。仄かに甘く美味い。

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今年は鱧。

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箱ウニ。2400円は安い。北海道産。パイセン、九州産じゃないの?とツッコムも、九州産より全然美味しくて大きいんですよぉ〜美味しい方がええでしょ?と切り返される。

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地酒を数杯。丁寧にご紹介していただき、写真をとお願いすると、持っとってあげるね!と。

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最後にさきとの話をしたり、中洲の他のお店の情報を伺ったり、パイセン曰く、吸い込まれそうな笑顔の子でしたね。次はいつにしようか。